勉強会情報

救急・集中治療系のオンラインセミナー2つご紹介

今回は、救急・集中治療系のオンラインセミナーを2つご紹介します。

1つは、読解力、ペニシリンアレルギーに関してのセミナーで、医学生・初期研修医の人も楽しめると思います。

もう1つは、ラピッドレスポンスシステムについてのセミナーで、有料ではありますが多くの医療職種に関心を持ってもらえると思います。

6 Fujita Generalist Festival 

なんどかこちらのブログでもご紹介している、藤田医科大学 救急総合内科のセミナーです。

平日の夜ではありますが、面白そうなテーマの勉強会を無料で開催してくださって、ありがたいです。

今回は、読解術・ペニシリンアレルギーというどの診療科・卒業年次でも関心のあるテーマでのレクチャーです。

開催概要

  • 日時:10/27 () 19時~21 
  • 開催方法:ZOOM使用
  • 費用:無料
  • 対象:感染症/総合内科/救急/集中治療に興味のある方
  • 事前登録必要

内容

  • 「最新の知見を読み解く読解術 〜updateが加速する時代に備えよ〜」

救急総合内科 寺澤晃彦 教授  

  • 「ペニシリンアレルギー、ちゃんと知ってますか?」

救急総合内科 日比野将也 医師

申し込みは、こちらのフォームからお願いいたします。

第4回ICON塾:RRS

集中治療領域のデータ利活用等による医療の質向上の推進を目指すICON(ICU Collaboration Network)によるセミナーです。

今回はラピッドレスポンスチームがテーマです。

ラピッドレスポンスチームとは

心肺停止に至る前に急変患者を早期発見し、早期介入するシステムのことです。

血圧低下、頻脈、呼吸数増加、意識変容などの前兆に気づき、対応することで院内死亡率を低下させることができるといわれています

開催概要

  • 開催日:2022 年 10 月 6 日(木)18:00~19:30 (講演内容を録画した後日視聴URLが届きます)
  • 視聴方法:オンライン
  • 対象者:ラピッドレスポンスに興味を持たれる医療関係者すべて
  • 費用:有料 1,000円(日本集中治療医学会員もしくはICON会員は無料)

講演内容

  1. 「ラピッドレスポンスを運用するための行動経済学」(約20分)

横浜市立大学附属病院 集中治療部 部長・准教授 高木俊介先生

ラピッドレスポンスを導入したのちに運用定着に際しての取り組みについて

  1. 「ラピッドレスポンスの効果」(約40分)

聖マリアンナ医科大学附属病院 救命救急センター センター長・教授 藤谷茂樹先生
質疑応答(15~20分)

早期警告スコアの自動収集の仕組みなど

申し込み方法などの詳細は、こちらの公式ホームページをご覧ください。

以上、ご参考になればうれしいです。

それでは。

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