グルメ

ミシュラン3つ星の高級料亭「菊乃井」さんでランチをいただきました

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

1月も後半に入った週末、ミシュラン3つ星の高級料亭「菊乃井」さんでランチをする機会がありました。

むかーし、知人たちと出かけたことがある「菊乃井」さん

同席者の一人が自転車で出かけたのですが、その自転車を丁寧に扱っておられたのが「さすがおもてなしの精神」と感銘を受けた記憶があります。

ミシュラン3つ星の「菊乃井」の夕食に、自転車でやってきた客もそう多くはないでしょう

そんなわけで、人生2回目の菊乃井さんに出かけてきました。

1月も終わりということで、節分の要素も入ったお料理をいただきました。

お部屋の調度品

まずご紹介するのはお部屋の調度品、これがすごい

いけられているお花も立派

床の間の掛け軸は尾形光琳のほていさんと龍(美術館に展示されててもおかしくないやつ)

香炉の下の螺鈿細工が美しい

棚にも尾形光琳の文箱(これも美術館に展示されててもおかしくない)

こういうものの管理・維持にもお金がかかりますよね。

写真にはないけれど、欄間には京都の名所が掘られていて美しかったですし、お庭に面したガラスはゆがみがあったのでおそらく古いものをまだ使っておられるのだと思います。

お料理

つづいてお料理をご紹介します

お昼の懐石の中で一番値段の低い、14300(税込み・サービス料15%別)のものだと思います(自分で予約をしていないので会費から推測)

お料理が始まる前には、お薄と薯蕷饅頭が提供されました。

以下、献立に書かれていた内容と写真です

八寸

手綱寿司 葉山葵 菜種辛子和え 小川唐墨 黒豆 のし梅 子持ち昆布 梅豆腐(から人参に変更) 蕗のとう味噌漬け

猪口

赤蕪蒸し 海老 山葵

向付

明石鯛 鮪

この鮪、めっちゃおいしかった 一切れも大きいし、すごいなぁ

煮物椀

丸真薯薄葛仕立て(私はつみれに変更) すっぽん 焼き葱 梅人参・大根 針葱 生姜 柚子

焼き物

鰆柚香焼

強肴

穴子宝楽焼 占地(しめじ) 木耳 百合根 金時人参 三つ葉 柚子

茶碗蒸し風、穴子も脂がのってるし、おいしかった

御飯

鯛御飯 三つ葉

止め椀

金時人参すり流し 粟麩 七味

和風のポタージュスープという感じ

赤だしのお店が多いなか、意外性があっておいしかったです

香物

奈良漬 赤蕪 壬生菜

水物

苺スープ ミルクアイスクリーム

こちらもこういう料亭で出てくるとは思わないデザートでした、おいしかった。

行ってみた感想

人生2回目の菊乃井さんでしたが、「お料理だけじゃなくて、これだけの調度品、お屋敷、スタッフがいてこのお値段はお値打ち」と思いました。

逆に、調度品とか室来を見てもなんとも思わない人にとっては高いと思うのかもしれません。

そうそう行けるところではないので、良い機会をいただきました。

老舗の味を守りながら、いろいろ新しいメニューにも挑戦されていることを感じました。

公式サイトにはきれいなお庭も紹介されていますし、ネットで予約することもできます。

〇主人の村田さんはこういう一般向けの書籍も出版しています。わかりやすいらしいです。


 

以上、ご参考になればうれしいです。

それでは。

〇ブログ村に登録しています。バナーをぽちっとしてもらえると嬉しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ
こちらの記事もおすすめ!