グルメ

【京都・二条城近く】食|京都小川生薬 RESTAURANTで朝ごはん|健康茶と鴨しゃぶを楽しむ「ちょっと贅沢コース」

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

二条城の近くにある完全予約制の朝食レストラン、食|京都小川生薬 RESTAURANTに行ってきました。

こちらは、創業100年を超える生薬メーカー「小川生薬」が手がける、和食の朝食レストランです。

以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。

今回ようやく予約を取ることができたので、出かけてきました。

2026年10月中旬の記録です。

食|京都小川生薬 RESTAURANT

お店があるのは、京都の二条城から近いところにある建物の2階です。

1階には小川生薬の商品を購入できるショップがあり、その奥にはカフェも併設されています。お茶やお菓子などをいただくこともできるようです。

ホームページを見ると、3階には宿泊施設もあるようです。

この日は朝7時半からの回を予約しました。

店内にはゆったりとしたカウンター席と、半個室のテーブル席があります。

半個室には、おそらく宿泊されているのかなと思われるゲストの方がいらっしゃり、一般の来店客とは少しスペースが分けられていました。

私はカウンター席へ。

カウンターですが席の間隔もゆったりしていて、くつろいで食事をすることができます。

朝食のコースは2種類。

今回は、鴨しゃぶや京野菜を楽しむことができる、少し贅沢な方のコースをお願いしました。

ちょっと贅沢コース 厳選素材×京野菜 5,500円(税込)

こちらのコースの特徴は、お料理と一緒にいろいろな健康茶を楽しめること。

この日のお茶はこんな感じ

  • 日本産有機桑の葉茶
  • ヴィンテージプーアル茶 1996
  • ジンジャールイボスティー
  • 徳島産どくだみ茶
  • 北海道産あずき茶(冷)

テーブルの右側にはしゃぶしゃぶ用のお鍋。

奥には、この日いただくことができるお茶が並んでいます。

さらに、お鍋などに使うことができる生薬やお塩なども並んでいました。

私は中でもすだち果汁と生薬塩が特に気に入りました。

始まりのお茶とお目覚めの一品

最初は、日本産有機桑の葉茶です。

一緒に、ヨーグルトとはとむぎグラノーラが運ばれてきました。

朝はまだお腹も動き始めたところ。

温かい桑の葉茶をいただくと、体も温まります。

はとむぎグラノーラはポリポリとした食感も美味しくて、「これ、おやつにもよさそう」と思いました。


からだをあたためるお鍋

続いてはお鍋です。

通常は濃厚湯豆腐が入るのですが、私は豆腐が苦手なので、予約の際に伝えて変更していただきました。

こうして事前に伝えておくと対応していただけるのはありがたいです。

お出汁は鰹ベースで、山椒も入っています。

塩味はかなり控えめ。

そのままでもお出汁が美味しいのですが、自分で生薬やお塩、すだち果汁などを加えながら、少しずつ味を変えて楽しむことができます。

鴨しゃぶは、国産合鴨のロースとモモの食べ比べ。

湯葉も私は食べられないので、丹波産のしめじに変更していただいていました。

そのほか、生麩や季節の野菜、この日は水菜などが入っています。

合鴨のロースとモモを食べ比べられるのも楽しかったですし、生麩やしめじも美味しかったです。

何よりお出汁が美味しい。

私はいろいろ試しましたが、生薬塩とすだち果汁を加えていただくのが特に気に入りました。

ティーペアリング ヴィンテージプーアル茶1996

お鍋に合わせて出てきたのが、ヴィンテージプーアル茶1996です。

脂のある合鴨料理に合わせたお茶ということでいただきました。

このヴィンテージプーアル茶のあとは、好きな健康茶を追加でお願いすることができます。

せっかくなので、私は全種類いただきました。

中でも特に美味しかったのがジンジャールイボスティー。


いろいろなお茶を飲み比べることができるのも楽しかったです。

徳島半田そうめん からすみそうめん

続いては、徳島の半田そうめんです。


半田そうめんは、そうめんの中でもかなり太い麺だそうです。

その麺をからすみで和えて、上にもからすみが一切れのっています。

パスタのカッペリーニをもう少し優しくしたような感じの味わい。

からすみの味もしっかり感じられて、美味しかったです。

京都の味を生薬とともに

続いては、ご飯のお供が少しずつ並びます。

いろいろなものが少しずつあって、見ているだけでも楽しいです。

伝助穴子の炙り梅肉添え。

そして、ごま豆腐の豊穣揚げ。

このごま豆腐には、お鍋のお出汁をかけていただくこともできます。

そうすると揚げ出し豆腐のような感じになります。

ごま豆腐がとろっとしていて、本当にデザートのような美味しさでした。

丸い柿のような見た目のものは、べっこう卵の柿見立て。

柿のヘタのように見える部分は昆布で作られていました。

隣の席にいた海外からのゲストの方が「これは何ですか」と聞かれていて、スタッフの方が卵だと説明すると驚かれていました。

日本人の私でも、こういう形で卵をいただく機会はそれほどありません。

海外の方なら、なおさら驚くだろうなと思いました。

卵は濃厚で、ご飯と一緒にいただくと美味しかったです。

さらに、合鴨ロースと渋皮栗。

無花果味噌と芽葱が添えられていました。

しっかりした味で、ご飯によく合います。

マグロの漬けには卵黄がかかっていて、下には大根が敷かれていました。

マグロの漬けは丼として追加注文することもできるようですが、私はこのままご飯と一緒にいただきました。

通常は湯葉を使ったお料理もありますが、私はポテトサラダに変更していただいていました。

さらに、人参とさつまいもの養生スープも添えられていて、野菜もしっかりいただくことができました。

炊き立てごはん

ご飯は、京都小川生薬の雑穀米と白米を好きなだけいただくことができます。

この雑穀米がもちもちとしていて、本当に美味しかったです。

黒米なども入っていて、食感も楽しい。

今になって「買って帰ればよかったな」と思っています。

ご飯のお供がこれだけいろいろあるので、ついついご飯も進みます。


追加で黄ニラのだし巻き卵

炊き立てご飯の前には、追加のお料理も注文できます。

私はこの時点ですっかりお出汁の美味しさに感動していたので、黄ニラのだし巻き卵を追加しました。

通常は4切れですが、一人で来ている人向けに半分の2切れ、300円でも提供してくださいました。

私は2切れを注文。

ほんのりと黄ニラの香りもして、お出汁もしっかり。

とても美味しいだし巻き卵でした。

これは注文してよかったなと思います。

デザート

最後はデザートです。

通常は黒糖を使ったジェラートですが、私の場合は別のデザートに変更していただき、黒糖のわらびもちをいただきました。

上には抹茶のパウダー。

黒糖の味もしっかり感じられて、美味しいわらびもちでした。

最後のお茶はタンポポ茶です。

コーヒーのような香りがするノンカフェインのお茶でした。

私は普段、タンポポ茶をそれほど好んで飲むわけではないのですが、こちらのタンポポ茶は「美味しいな」と思いました。


ボリュームたっぷりで大満足の朝ごはん

今回いただいた「ちょっと贅沢コース」は、朝ごはんとは思えないくらいボリュームもあって、大満足でした。

お料理が美味しいのはもちろんですが、いろいろな健康茶を飲み比べたり、生薬や調味料を自分で加えながら味を変えたりできるのも楽しかったです。

そして今回、接客をしてくださったスタッフの方が本当に感じのよい方でした。

控えめなのですが、こちらの意図を汲み取って声をかけてくださって、食事の時間がとても心地よいものになりました。

海外からのゲストの方にも英語で対応されていて、それも素晴らしかったです。

こういう方とのやり取りも、日本での滞在の思い出になるのだろうなと思いました。

本当に美味しい朝ごはんでした。

1階のカフェは予約をしなくても利用できるようですし、今回いただいたお茶や小川生薬の調味料なども購入することができます。

次は1階のカフェにも立ち寄ってみたいですし、今回気に入ったお茶も買いに行きたいです。

メニューも季節で変わるみたい、また伺いたいと思います。

〇レストランの公式サイトはこちらです

 

以上、ご参考になればうれしいです。

それでは。

〇ブログ村に登録しています。バナーをぽちっとしてもらえると嬉しいです。

ブログランキング・にほんブログ村へ
こちらの記事もおすすめ!