2021年夏山:立山室堂~折立

夏山縦走:立山室堂から折立まで、その2立山室堂まで

これまでのまとめ

仕事を終えて電車に乗り込んだ私。富山に着く直前でザックに破損を発見!!!

ビジネスホテルで手持ちの接着剤で補修し、なんとか出発!

夏山縦走:立山室堂から折立まで、その1富山駅まで2年ぶりの北アルプス 毎年1回は出かけている夏山遠征。去年2020年は感染症が不安で、遠征に出かけることができませんでした。 ...

今回の全行程

前泊:京都駅から電車を乗り継ぎ富山駅まで。ビジネスホテル宿泊。

1日目:富山駅から立山黒部アルペンルートで立山室堂まで

登山開始し、浄土山経由で五色ヶ原まで。五色ヶ原山荘宿泊

2日目:五色ヶ原からスゴ乗越小屋まで。スゴ乗越小屋宿泊

3日目:スゴ乗越小屋から薬師岳を越えて太郎平まで。太郎平小屋宿泊。

4日目:太郎平から折立まで下山。

立山室堂までの道のり

立山は言わずとしれた高原リゾート。登山の起点となる立山室堂へは、自家用車では行くことができません。ま、私は車を持ってませんが。

富山駅から室堂までの交通手段は

1)立山黒部アルペンルートの交通機関を使う

2)富山駅からの直通バスを使う

がありました。が、今年は2)の直通バスがありません(@_@)

仕方がなく、立山黒部アルペンルートで向かうことにしました。

立山黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルートは、富山県の立山駅から長野県の扇沢駅まで、様々な乗り物を乗り継いで結ぶルートのことです。

1)電鉄富山駅から立山駅まで

まずはアルペンルートの起点である立山駅まで。駅前のコンビニで、おにぎりと予備の接着剤を購入し、出発!

電鉄富山駅から始発で向かいます。ただ立山駅からのケーブルカーに間に合うためなら、次の電車でもよかったのですが、ケーブルカーの始発時間を間違えていました💦結果、始発で行ったのがよかったです。

富山地方鉄道は、交通系ICカードは使えません。事前に立山駅までの切符を購入する必要があります。

まずは電車でGO

 

2)立山ケーブルカー

立山駅に着いたのは6時過ぎ。すでにケーブルカー乗り場には10人近く並んでいました。

早速列に並びます。そこで、今日の始発が7時40分であることを知る・・・今日が祝日前の平日であることを忘れていました。

持ってきたKindleで本を読みながら待ちます。

富山県民の方は別の列で切符が購入できるようでうらやましい・・・結局、2本目7時50分発のケーブルカーに乗ることができました。

どうやら、ケーブルカーは事前予約ができるそう。

次に行くときは利用したいです。

ケーブルカーには首尾よく座ることができました。7分かけて急こう配を登っていきます。道のわきではカモシカの姿もみることができました。

3)立山高原バス

ケーブルカーを下りたら、そのまま高原バスの列に並びます。次々とバスが出ていて、5分くらい待っただけでバスに乗ることができました。

高原バスでは、左側の座席に座ると称名滝を見ることができます。この日は朝早く逆光だったみたい。私は、これから向かう薬師岳が見える右側の座席に座りました。

標高が上がると、右に左に山が見えてきます。薬師岳も右側に見えました!左手には以前登った剱岳!

興奮して撮った写真

 

隣に座った女性(60歳代後半くらい?)から「気を付けて歩いてね」と励まされ、室堂到着。私もずっと歩き続けていたいものです。

4)室堂到着

いよいよ室堂到着!

すぐにでも歩き始めたいところですが、まずは登山届け提出。

印刷してきた登山届けを提出します。たまたま、知り合いの登山ガイドさんが担当でした。届をみて「一人で行くの?」「雪あるよ」と。わかってはいたけど、他人から指摘されると改めて気を付けないと、と思います。「気を付けて歩きます」と答えました。

本当は高山病予防のために、室堂でゆっくりしたいところです。ただ、遅くなると暑くなるので、結局トイレを利用しただけで建物の外に出ました。

この景色がみたかった!

 

建物の外にでたら、この景色!去年一年見られなかった北アルプスの景色に感無量。

正直「この景色を見ただけで満足」という気持ちです。とはいえ、歩いちゃうんだな。

いよいよ、歩き始めます。

今回の学び

立山ケーブルカーはWeb予約で待ち時間短縮できる

ご参考になれば嬉しいです。それでは。

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