ずっと行ってみたかった、朝ごはんで美味しいお粥が食べられるお店、小梟(シャオシャオ)へ行ってきました。
たくさんの小鉢と、たっぷりのお粥で大満足の朝ごはんでした。2026年4月上旬の記録です。
小梟(シャオシャオ)
お店があるのは、京都駅の少し南東側。最寄りは京阪七条駅で、歩いて10分もかからないくらいの場所です。住宅街の中にあるので、小さな看板を見逃すとそのまま通り過ぎてしまいそうでした。所在地は 京都市東山区本町8-89-1 です。
少し早く着いたので、開店までお店の前で待つことにしました。
こちらは朝食も予約を取って訪れる方が多い人気店で、当日も予約して来られている方ばかりのようでした。朝食とランチは2時間制と案内されています。
この日は、最初の時間帯では3組ほどだったように見えました。朝はおそらく人数を絞って案内されているのだと思います。
しばらくはシェフお一人で切り盛りされていて、30分ほどしてから他のスタッフさんが来られました。なので、朝の流れは少しゆっくり目です。でも、せかせか朝ごはんを食べるお店というより、ゆっくりと美味しい朝粥をいただくお店だと思うので、その空気も含めて良かったです。
朝のメニュー
朝のメニューは、基本的には「干し貝柱の香港粥と18種の小鉢」2,300円。ほかに、好みで点心3種やお茶を付けることができます。
初めてのお店だったこともあり、せっかくなのでいろいろ食べてみたくて、今回は点心3種と菊川ほうじ茶もお願いしました。
菊川ほうじ茶 300円
最初にいただいたのはお茶です。
菊川ほうじ茶は、煮出したほうじ茶に乾燥生姜とはちみつを合わせたものとのこと。ほんのり甘さがあって、とても美味しかったです。
体も温まりますし、こういうお茶があるのは嬉しいです。お湯を足してもらいながら、最後まで美味しくいただけました。お茶好きの方にはぜひ試してみてほしいです。
干し貝柱の香港粥と18種の小鉢 2,300円
続いて出てきたのが、お目当てのお粥のセット。
たくさんの小鉢が並んでいて、どんなものが出てくるのかはイラスト付きで説明されていて親切でした。季節ごとに内容が変わるのも、この朝食の楽しみのひとつなのだと思います。
この日いただいた小鉢は、杏仁豆腐、胡麻団子、ピータン黒酢、炙りしめ鯖の四川山椒ソース、ハムスイコウ、大和芋の浅漬け、九条ねぎの卵巻き、おから、ミニ春巻き、菜の花、マンゴーとレモングラス、京漬物しば漬け、中華湯葉、アミエビあんかけ、黄ニラXO醤、ラディッシュと中華くらげ、ミニ大根餅、烏賊の紹興酒風味漬け、駿河湾産しらす、ブロッコリーの中華風アヒージョ、鶏生姜ソース、中華おこげ、あん肝、魚醤……と、本当に盛りだくさんでした。
お粥は、とろとろで、うっすらと鶏の出汁が効いています。
小鉢の中には少し味の強いものもあって、これはきっとお粥と合わせて食べることを想定しているのだろうなと思いました。実際、お粥に少しずつ小鉢を合わせながらいただくと、味が変わってとても楽しいです。寒い日なら、このとろとろのお粥だけでもかなり嬉しい朝ごはんだと思います。
点心3種 450円
点心は焼売、上海小籠包、海老餃子でした。

お粥とほぼ同時に持ってきていただきましたが、蒸したて熱々で、美味しかったです。小籠包は皮がしっかりめでもちもちしたタイプ。他の点心もきちんと作られていて、追加して良かったと思いました。
まとめ
朝はお粥のメニューだけでもかなりお腹いっぱいになります。
それでも、朝からこうしてゆっくりと温かいお粥をいただく時間は、とても贅沢でした。朝ごはんをしっかり食べてから、そのあとに京都観光へ向かうのにも良さそうです。京阪七条駅が近いので、東福寺や伏見稲荷の方へ向かうのにも便利だと思います。
予約して、少し余裕を持って出かけて、ゆったりと楽しむ朝ごはん。
ずっと行きたかったお店だったので、今回訪れることができてよかったです。
〇お店の公式インスタグラムはこちらです
〇京都のいろんな中華料理屋さんが紹介されています
以上、ご参考になればうれしいです。
それでは。
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