グルメ

【京都・今出川】Restaurant KOGAでランチ|町家で味わうミシュラン一つ星シェフのフレンチ

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京都市の今出川に2025年1月オープンしたフレンチ料理のレストラン、Restaurant KOGAに行ってきました。

2026年のミシュランガイドブック京都で早くも星を獲得したお店です

2026年7月上旬にランチで訪れた時の記録です。

Restaurant KOGA

私たちが出かけたのは、梅雨明けが発表された直後の暑い日でした。駅から歩いて向かいましたが、徒歩圏内とはいえ、少し歩くだけでも汗ばむぐらいのよいお天気でした。

歩いていくと、きれいな門があり、「ここかな」と思ったら、そこがRestaurant KOGAの入口でした。昔からの町家を改装したレストランとのことです。

席に案内されると、テーブルの上には水引を使ったナプキンホルダーがありました。その下に置かれているガラスは、このRestaurant KOGAがある場所に以前建っていた町家の窓に使われていたものだそうです。昭和の時代の窓ガラスをリサイクルしたものとのことで、今ではあまり見られないガラスのゆらぎに、どこか懐かしさを覚えました。

この日はランチコースをいただきました。ランチコースは12,000円です。

ランチコース 12000円

前菜

まず最初には、4つのお料理が一度に出てきました。

最初にあるのはコーンドッグです。熱々で提供されて、とても美味しかったです。

続いてが、スプーンの上にのったノンアルコールカクテルボンボンです。

ひんやりと冷えていて、口の中でぷちんとほどけて、中からじゅわっと液体が出てきて美味しかったです。

次が、ひとつのお皿に2つのったものです。左側にあるのがアオリイカのタルトです。上にはきゅうりがのっていて、ライムがかかっていて爽やかなお料理でした。

その右にあるのが、鴨ハムとチーズの蕎麦粉サブレです。鴨ハムの中にはチーズが入っていて、濃厚で美味しかったです。

とうもろこしのスープ

続いてはとうもろこしのスープです。

とうもろこしのほかに、お塩しか使っていないということでしたが、とても味が濃くて、しかもなめらかで美味しかったです。

パンとバター

ここでパンもいただきました。

パンは、京都で人気のパン屋さん、ル・プチメックのパンです。

バターはRestaurant KOGAの刻印がされたオリジナルで、こういうところにもこだわっているなと思いました。パンを食べ切ると、おかわりはいかがですかと頻繁に聞いてくださって、それもうれしかったです。

〇実は京都ではパン屋さんが多いです


季節の温かいサラダ

続いてが、このお店のスペシャリテの季節の温かいサラダです。

たくさんの野菜が使われています。その周りには、軽く焼いた野菜のペーストを使った装飾もあり、お皿の周りにも野菜を使ったペーストがきれいに配置されています。

その上に温かいドレッシングをかけた状態でいただきます。サラダというよりは、スープのような濃厚な美味しさでした。

スズキ、ズッキーニ、白ワイン

続いてはお魚料理です。

スズキを使ったお料理で、周りにはズッキーニが添えられていました。ソースも爽やかで、お魚もしっかりと火が通っていて、それでもやわらかくて美味しかったです。

京地どり、三度豆、セップ茸

ここで次のお肉料理に使われる地どりがプレゼンされました。かなり大きな地どりでした。

それが切り分けられて出てきたお皿がこちらです。

京地どりの上には三度豆がのっていて、その両サイドにあるのはれんこん餅です。セップ茸を使ったソースがかかっていました。

京地どりはかなり肉厚で、皮目も美味しくて、いい地どりだなと思いました。セップ茸のソースも美味しかったです。

飲み物

ここからデザートに入ります。

この日は暑かったので、飲み物はアイスティーにしました。

コーヒーや何種類もの紅茶、フレッシュハーブティーも選ぶことができるので、気分に応じていろいろな飲み物を試すのもいいかもしれません。

山羊ミルク、タイム、ライム

デザートの1種類目は、山羊ミルク、タイム、ライムを使ったお料理です。

上にきらきらとのっているのは、飴細工と銀箔です。きらきらとして、目にも涼しいデザートでした。

最初、山羊ミルクということで、どれだけ癖があるのかなと少し心配していましたが、そういうことはなくて、爽やかなデザートでした。

スフレ、パッションフルーツ、杏仁

続いてのデザートはスフレでした。

まず最初に、スプーンにのったパッションフルーツと杏仁を使ったソースが運ばれてきます。

キューブ状のソースで、これはデザートかしらと思いましたが、熱々のスフレにかけてソースのようにしていただくということでした。

スフレは結構量があって、熱々でボリューム満点でした。スフレのようでもあり、モン・サン・ミッシェルのオムレツのようでもあり、茶碗蒸しのようでもありました。とりあえずボリューム満点で、お腹いっぱいになりました。

ミニャルディーズ

最後のデザートもボリューム満点です。

こちらの写真のものが一度に提供されました。左上にあるのがフィナンシェです。フィナンシェも2つあって、しっかり大きさもありました。

その手前にあるのが、きのこの山のようなお菓子です。生クリームと生チョコレートを使ったきのこの山で、濃厚な美味しさでした。

右端にあるきらきらしたものは、砂糖と寒天で作られたお菓子です。

行ってみた感想

かなりボリューム満点のランチコースで、大満足でした。

ただ注意点としては、こちらのお店ではお水をお願いすると300円かかります。何回もおかわりを注いでくれるので、300円も別にいいのですけれども、最初の段階で料金の提示はされないので、気になる方は確認されてください。

私たちはそれに加えて飲み物を頼んだのですが、最後にお水の料金がかかっているのなら、お水だけでもよかったねという話をしましたので、ご参考までに。

町家を改装した空間も素敵でしたし、お料理も最後までしっかり楽しめました。また季節を変えて訪れてみたいと思います。

〇お店の公式サイトはこちらです

〇最新のミシュラン京都です


 

以上、ご参考になればうれしいです。

それでは。

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