以前にも出かけたことがある日本料理のお店、麩屋町のざきに再び行ってきました。
前回伺ったのは2025年の秋です。
その時も美味しかった記憶があり、今回またランチに出かけてきました。
曜日にかかわらずランチ営業をされていて、しかもお昼からきちんとしたコース料理をいただけるお店は、それほど多くありません。
美味しくて、お値段も比較的抑えめ。
京都の中でも、こういうお店は貴重だと思っています。
今回はランチのお店を探している時に、ミシュランにも掲載されているのを改めて見つけて、「そういえばまた行きたいと思っていたな」と思い出し、予約しました。
2026年8月中旬の記録です。
麩屋町のざき
お店があるのは、麩屋町通の細い路地の奥です。
入口には看板が出ていて、その横の細い路地を進んでいくとお店があります。
この日はオープン直後の時間に伺いました。
静かな店内で、店主さんがお一人で対応してくださいました。
お昼は丼のセットとコース料理があり、今回は前回と同じくお昼のコース 4,950円をお願いしました。
本日のスープ
最初は本日のスープです。
この日はとうもろこしのスープでした。
中にはとうもろこしの粒も入っていて、表面には素揚げした昆布と黒胡椒。
素揚げした昆布がサクサクとして、よいアクセントになっていました。
とうもろこしの甘みもしっかり感じられて、美味しかったです。
季節のおばんざい盛り合わせ
続いては、季節のおばんざい盛り合わせです。
いろいろなお料理が少しずつ盛り付けられていて、見た目にも楽しい一皿です。
左上から時計回りにご紹介します
近江牛の牛すじ煮込みには、赤こんにゃくが入っていました。
昆布の佃煮にはピンクグレープフルーツや小夏が合わせられていて、昆布のしっかりした味の中に柑橘の爽やかさが加わっています。
マグロのたたきには海苔が添えられていました。
そのままでも十分美味しいのですが、味変用に山葵オイルも用意されています。
ほんの一滴つけるだけでも山葵の香りが広がって、美味しかったです。
鱧には自家製の梅肉。
夏らしい組み合わせです。
お肉もお魚も少しずつ楽しむことができて、これだけでも満足感のあるおばんざい盛り合わせでした。
季節の一品
続いては、茄子の味噌田楽です。
素揚げした舞茸や万願寺とうがらし、海老真薯も添えられていました。
海老真薯がとてもふわふわ。
お味噌を絡めながらいただきました。
茄子もしっかり揚がっていて、味が染みて美味しかったです。
このあたりで白いご飯を出してもらってもよかったかもしれない、と思うくらい、ご飯が欲しくなるお料理でした。
丹波地鶏の塩焼き
メインのお料理は、いくつかの中から選ぶことができます。
前回は魚介のメンチカツをいただいたので、今回は丹波地鶏の塩焼きを選びました。
しっかりとボリュームのある地鶏です。
トマトや柑橘、九条ねぎが添えられていて、一緒にいただくとさっぱりとした味わいになります。
地鶏だけでも十分食べ応えがありますが、こうして野菜や柑橘と合わせることで最後まで美味しくいただけました。
この時点でかなりお腹いっぱい。
でも、まだこのあと土鍋ごはんがやってきます。
メインにはお魚料理もあり、追加料金で旬のお魚の炭火焼を選ぶこともできるそうです。
お魚も美味しいお店なので、またいつかそちらもいただいてみたいと思いました。
季節の炊き立て土鍋ごはん
今回の土鍋ごはんは、夏野菜の土鍋ごはんでした。
とうもろこし、生姜、ズッキーニ、ドライトマト、かぼちゃなどが入っています。
具だくさんで、いろいろなお野菜を一度に楽しめるご飯でした。
それぞれの野菜の食感もしっかり残っていて、美味しかったです。
土鍋でたっぷり炊かれているので、ご飯の量も結構あります。
食べきれなかった分は持ち帰らせてもらえるのもうれしいところです。
お味噌汁とお漬物もしっかりついていました。
本日のデザート
最後はデザートです。
この日はメロンとスイカのシャーベットでした。
果物の味をしっかり感じるシャーベットで、たくさん食べた後でもさっぱりといただくことができました。
今回も満足のお昼のコースでした
スープから始まって、おばんざい、季節の一品、しっかりとしたメイン、土鍋ごはん、そしてデザートまで。
ここまでいろいろいただくことができて、4,950円というのはやはりお値打ちだと思います。
今回もお腹いっぱいになりました。
静かでゆったりと過ごせる雰囲気もよく、今回改めて、ランチに使いやすいお店だなと思いました。
季節が変わればお料理もまた変わると思うので、今度は別の季節にも伺ってみたいです。
今回も美味しくいただきました。
〇お店の公式サイトはこちらです
〇一人で行っても楽しめるお店です
以上、ご参考になればうれしいです。
それでは。
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