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祝ドラマ化:岸田奈美さんの著作を改めてご紹介『もうあかんわ日記』

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ほとんどテレビを見ない私・・・新しいドラマやバラエティの話題にはとことん疎いです。

大河ドラマも脱落しそう・・・

そんななか、ネットニュースでなんか岸田奈美さんに関する記事が多いなーと思っていたら、NHKで岸田さんの書籍を原作にしたドラマが放映されるとのこと!

それでかー

というわけで、2022年5月に紹介した、岸田奈美さんの著作『もうあかんわ日記』を改めてご紹介します。

岸田奈美著『もうあかんわ日記』

こちらは2021年に出版された本。

書評欄で知り、興味を持って購入しました。


著者の岸田奈美さんは30歳代の女性。

ものを書くお仕事をしながら、テレビのコメンテーターもされているそうなので知っているかたもおられるかもしれません。

簡単なあらすじ

東京で働く著者には、地元神戸に認知症の祖母、大病を患って車いす生活の母、ダウン症の弟、がいます。

このお母さんが体調を崩してしまい、著者が東京から神戸に戻った段階でこの本は始まります。

当初はnoteというブログのようなサービスで日記として更新されたのがはじまりだったようです。

新型コロナウィルス感染症の拡大、お母さんの大手術、おばあさんの認知症の悪化、など様々なトラブルがやってきます。

この本を読んでいて感じたこと

  • 大変な中でも、毎日は過ぎていく(何とかなる)
  • 書くということは、自分を癒すことにもつながる

ということです。

もともとものを書くお仕事をされているためか、大変な中でも自分の状況に関西でいうところの「つっこむ」という俯瞰的な視点があったり、書く中でご自身の感情を整理していかれているように思いました。

ご自身でも、noteに書いていたから乗り越えられた、ようなことを書いておられました。

最後には、救いもある(詳細はネタバレになるから控えます)この本。

1章ごとは短いので、気軽によめますよ。おすすめです。


 

〇NHKのドラマでは、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が原作になっているようです。


〇2022年5月の記事ではもう1冊「ペコロスの母にあいに行く」も紹介しています。

家族との関係を考える。笑って泣ける2冊をご紹介生きていく上で避けて通れない、家族(と自分)の老いや病気。その状況をユーモアも交えながら書かれた2冊をご紹介します。...

以上、ご参考になればうれしいです。

それでは。

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