2024年スイス旅行

〖2024年8月スイス旅行|第3弾〗アイガー・グレッシャーからクライネ・シャイデックへ|ユングフラウ三山を眺める絶景ハイキング

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2024年8月のスイス旅行。

前回は、フィルストからバッハアルプゼーまでのハイキングについてご紹介しました。

〖2024年8月スイス旅行|第2弾〗フィルストからバッハアルプゼーへ|アイガーを眺める絶景ハイキング

今回はスイス観光2日目。

午前中にユングフラウヨッホを観光した後、アイガー・グレッシャー(Eigergletscher)からクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)までハイキングをしました。

前日に続いて、この日も素晴らしいお天気。

2024年8月11日の記録です。

アイガー・エクスプレスでユングフラウヨッホへ

午前中は、グリンデルワルトからアイガー・エクスプレスなどを利用して、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch – Top of Europe)へ向かいました。

ゴンドラから下を見ると、緑の中にスイスの村が広がっています。

山を見るだけでなく、こういう景色を見るのも楽しいです。

ユングフラウヨッホからは、メンヒやユングフラウが本当に近くに見えました。

雪と氷河に覆われた山々。

日本ではなかなか見ることのできない風景です。

氷河の中を歩くような場所もあり、午前中はユングフラウヨッホの観光を楽しみました。

このあたりの山を実際に登る方もおられるそうですが、近くから眺めると、「これは私には大変そう」と思うような姿でした。

アイガー・グレッシャーからハイキング開始

ユングフラウからは電車で移動、昼食を食べた後は、アイガー・グレッシャーからハイキングを始めます。

嬉しい出会い

この昼食を食べたところでは日本人の国際山岳ガイドさんとそのクライアントさんが食事をしておられました。

特にガイドさんは風格があって、ものすごく日焼けされていて「きっと有名なガイドさんなんやろうなぁ」と思っていたら、なんと近藤謙司さんだったのです!

私たちのグループのハイキングガイドさんが挨拶していたので後で尋ねたところ教えてくれました。

昔から雑誌などで拝見していたのでちらっとすれ違うことができただけでも嬉しかったです

ハイキング開始

目的地はクライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)です。

今回歩いたルートは、ユングフラウ鉄道の公式サイトでは「Jungfrau Eiger Walk」として紹介されています。

今回は基本的に下っていくコースです。

最初のところには、少し急な下りもありました。

ただ、道はしっかり整備されていて、その後はのんびりと景色を楽しみながら歩くことができます。

ユングフラウ三山を眺めながら歩く

この日も本当に素晴らしいお天気でした。

歩き始めてからも、見上げれば大きな山々。

前日のハイキングもきれいでしたが、この日はまた違った迫力があります。

とにかく景色が雄大すぎて、写真には収まりません。

普段は写真を撮ることが多いのですが、この日は動画もたくさん撮っていました。

こんなに動画を撮影したのは初めてかもしれません。

それくらい、歩きながら見えてくる景色が次々と変わっていきます。

牛とアルペンローゼ

途中には、牛もたくさんいました。

山と緑の草原、その中に牛。

やっぱりスイスらしい景色です。

足元を見ると、アルペンローゼも咲いていました。

8月なので高山植物の季節としては終わりに近いのですが、それでもいろいろな花を見ることができました。

前日のバッハアルプゼーでもそうでしたが、山だけではなく、こうした花や動物を見ながら歩けるのも楽しかったです。

人工湖と逆さアイガー

途中には小さな人工湖がありました。

このあたりまで来ると、かなり標高も下がってきています。

そして振り返るとアイガー。

湖の水面には山が映っていて、逆さアイガーを見ることができました。

前日はバッハアルプゼーで逆さアイガーを見るポイントがありましたが、この日もまた違った場所から楽しむことができました。

同じアイガーでも、見る場所によってずいぶん印象が変わります。

アイガーを眺めながらクライネ・シャイデックへ

さらに歩いていきます。

このあたりでは、アイガーとメンヒが並んで見えました。

そして山の中を赤い登山列車が走っていきます。

山、草原、赤い列車。

「スイスに来た」という感じの風景です。

この日は急いで歩く必要もなかったので、景色を見たり、写真を撮ったりしながら、かなりのんびり歩きました。

普段の山歩きでは、どうしても目的地までどんどん歩いてしまいます。

でも、こんなふうに景色を眺めながらゆっくり歩くハイキングもいいなと思いました。

クライネ・シャイデックに到着

最後に少し上り返しがあり、クライネ・シャイデックに到着しました。

今回の距離は3.1km。行動時間は1時間33分、下りは263mでした。

距離としてはそれほど長くありません。

景色を眺めたり、写真や動画を撮ったりしながら、ゆっくり歩くのにちょうどよいコースでした。

クライネ・シャイデックにはホテルやレストラン、売店などもあります。

ここから列車に乗って、グリンデルワルトへ戻りました。

アイガー・グレッシャーからクライネ・シャイデックを歩いてみて

この日のハイキングは、距離3.1km、1時間30分ほど。

前日のフィルストからバッハアルプゼーとはまた違って、基本的には下りながら山々を眺めるコースでした。

とにかく景色が雄大。

写真ではなかなか伝えきれず、動画をたくさん撮ったことを覚えています。

午前中にユングフラウヨッホで雪と氷河の世界を見て、午後は緑の中をハイキング。

同じ一日の中でも、まったく違うスイスの景色を楽しむことができました。

いつもの山歩きだと、つい時間や目的地を気にして歩いてしまいます。

でも、この日は景色を見ながらのんびり。

こういうハイキングもいいものだなと思いました。

前日に続いてお天気にも恵まれ、ユングフラウの山々をたっぷり楽しんだ一日になりました。

以上、ご参考になればうれしいです。

〇スイスの鉄道はまさに絶景でした


それでは。

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