本日のブログの結論は
虎屋のうさぎパッケージ羊羹が可愛すぎる！
です。
それだけではなんなので、この時期限定のおススメ柚子飴も併せてご紹介します！
虎屋のうさぎパッケージ羊羹
12月も中旬になると、デパ地下のお菓子売り場ではクリスマスのお菓子と新年に向けてのお菓子が混在していますよね。
私はどんなものでも美味しければいいのですが、ふらっとのぞいた虎屋でめっちゃかわいいパッケージを発見！
来年の干支であるウサギのパッケージ。
ピンク色もかわいい🎵
蓋をあけると・・・
中もかわいすぎる・・・
虎屋のようかんの定番である、おもかげ（黒糖）、新緑（抹茶）、夜の梅（小倉）の小型羊羹が入っています。
いやぁ、かわいい。
箱代が必要なので、ばら売りよりは少しお高かったですが、可愛すぎて買ってしまいました🎵
お正月まで取っておいて食べようと思います。
〇Amazonには虎屋公式ストアがありこのパッケージのようかんも購入できます
秋限定の栗羊羹もおススメ
虎屋では季節限定のようかんをけっこう販売しています。
春はイチゴや、バラ色のイスパハンも販売していました。
私が現在ストックしているのが「新栗」のようかん。
虎屋菓寮で栗のかき氷をいただきたかったのですが、無理だったので代わりに羊羹でごまかしました。
今は新栗のようかんは販売していませんが、何本か購入しておいて少しずつ楽しんでいます。
祇園小石の柚子飴
続いてご紹介するのは、祇園小石の１２月限定の柚子飴です。
祇園小石とは、祇園にある飴屋さんです。
奥では甘味をいただくこともできるので、夏は行列ができることも。
ここのお店はたくさんの飴を販売しているのですが、月替わりの飴「祇園飴歳時記」では毎月いろいろな味の飴を楽しむことができます。
私が一番好きなのが、12月の柚子飴です。
柑橘系が好きなので、柚子も好きでいろんな柚子飴を試しています。
現在手に入る柚子飴で一番好きなのがこちらの祇園飴歳時記12月「柚子あめ」
以前は柚子の里として有名な高知県馬地村の柚子飴が好きでした。
３年ほど前から販売されていなくて、残念。
本店のほかにもデパ地下でも購入できるので、こちらも何度かお店に行って購入してはストックをしています（一気に食べないように要注意！）
オンラインストアでも購入できるので気になる方は見てみてください。
以上、ご参考になればうれしいです。
〇京都の甘味についてのガイドブックです（お取り寄せ情報あり）
