2022年富士登山須走ルート

須走ルートで富士登山その⑤:御鉢巡り

2022年の7月の終わりにでかけた富士登山。

前回は、須走ルート八合五勺の御来光館を夜中に出発し、山頂から御来光を見るまでの様子をご紹介しました。

須走ルートで富士登山その④:御来光登山2022年の7月終わりに登った富士山。本日は御来光登山の様子をご紹介します。...

今回は、そのあと歩いた御鉢巡りの様子をご紹介します。

いざ、剣ヶ峰へ

まずは、日本最高所の剣ヶ峰へ。

地層がはっきりわかる火口。

ここをスキーで滑る人がいるとはすごいなぁ。

これから目指す剣ヶ峰が朝日に照らされています。

影富士。

ちょうど剣ヶ峰手前の急坂で柵があるところで。

稜線の角度と、影の角度が平行やなぁ、なんてしみじみ。

で、剣ヶ峰到着

着いたー。

この裏には富士山特別地域気象観測所の建物があります。

あまり休憩するスペースもないので、このまま御鉢巡りへ。

剣ヶ峰の手前から、行列が発生していました。

みなさん標識と一緒に写真を撮りたいみたい。

一人だし標識と一緒の写真はいらない私。

途中までは真面目に並んでいましたが、「もういいや」と思って行列の脇をざくざく歩いて、標識到着。

人の入れ替えのタイミングや、並んできた人が標識をとるタイミングで写真を撮ることができました。

絶景の御鉢巡り

今回はとてもいいお天気で、御鉢巡りをしていても楽しかったです。

見えた絶景を順番に。

影富士パート2

御鉢の西側ではきれいな影富士が見えました。

南アルプスと八ヶ岳

左から、南アルプス、八ヶ岳、富士山の御鉢巡りコース

たぶん南アルプス

遠くに北アルプスも見えました。

火山ならではの景色

ぐるっとあるいて、剣ヶ峰の対角線上にまできました。

月並みですが「ここは日本か?」と思いました。

高所なので空気も薄いし、睡眠時間も短いからしんどいですが、このお天気のなか歩けて気持ちいい。

関東の山々

東側までくると、見えてくる山も変わります。

山中湖や、自衛隊の演習所が見えています。

その奥には、関東の山々が。

行ったことがない山ばかりで、どの山が見えているかわかりません。

関東や東北の山も登ってみたいなぁ。遠いけど。

登ってきた、須走ルート&吉田ルートの山頂に到着しました。

ここから下りることもできるのでしょうけど、安全&混雑回避のために設けられている下山ルートから下りることに。

下山ルートは、上りルートとちがって山小屋には一度ルートから離れる必要があります。

お手洗いは、山頂で行っておく方が安心して下山できると思います。

 御鉢巡りの感想

今回、私は南から見て時計回りで御鉢巡りをしました。

つまり、須走ルート山頂からすぐに剣ヶ峰に行きました。

個人的には、この回り方でよかったと思います。

理由は、剣ヶ峰手前の急坂を登りで歩くことができるからです。

たぶん、あそこを下るのは、御鉢巡りで疲れた体ではつらかったと思う。

次御鉢巡りをする機会があったとしても、同じ回り方をしようと思います。

長くなっている富士山の記録ですが、下山の様子を次回お届けして終了になると思います。

〇富士山ブック


 

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