人気のかき氷屋さん「ヨリドコロヒヨリ」に出かけてきました。
今回はInstagramを見て、「水無月」という文字を見つけて、これはぜひ食べたいと思ったのと、ちょうど営業のタイミングが合ったので出かけてきました。
久しぶりの訪問、2026年6月下旬の記録です。
ヨリドコロヒヨリ
私が訪れた日は、台風が接近していて雨が降る肌寒い日でした。それにもかかわらず、お店の中はたくさんの方で賑わっていました。
いつもの通り、お店のスタッフさんに優しく迎えられて席につきます。いつも何を頼むか迷うのですが、今回は1杯目はみな月と決めていました。2杯目は到着するまで迷っていたのですが、着いてみたらハスカップレアチーズがあったので、迷わずそちらにしました。
水無月 1,600円
水無月は、京都の町で6月に食べられる和菓子です。ほかの水無月も、和菓子屋さんごとにいろいろ工夫を凝らしたものが売られています。今回は、その「ヨリドコロヒヨリ」らしく、水無月をモチーフにしたかき氷が提供されていました。
運ばれてきて、まずその丸い小さな可愛らしさにびっくりしました。
上には手作りのういろうが細かく削られていて、さらにキラキラしたものがのっています。
これは「甘露」というものだそうです。食べてみると、寒天なのかなと思いました。その上には丹波の大納言小豆を炊いたものがのっていて、見た目も可愛らしいです。
表面には薄くミルクシロップがかかっています。あまりそれほど強い甘みではなくて、水無月らしい落ち着いた甘さでした。それでも氷そのものが美味しいので、どんどん食べ進められます。
食べていくと、中には柚子クリームが入っていました。クリームが甘すぎなくて、柑橘好きの私にはとても美味しかったです。その下には、抹茶の蜜がかかったかき氷がありました。気づけば、ヨリドコロヒヨリさんで抹茶のかき氷を食べるのは初めてかもしれません。最後のほろ苦さも、和菓子らしい甘さの水無月とよく合っていて、水無月というお菓子に抹茶を合わせていただいているような感じで美味しくいただきました。
ハスカップレアチーズ 1,600円
迷わず2杯目に注文したのはハスカップレアチーズです。なんとなく、フルーツそのものを食べたい気分でした。
ハスカップというと北海道を思い浮かべますが、北海道に行くことができないので、北海道旅行をしたような気持ちで頼みました。今回こちらで使われているハスカップは、岩手のサンファームさんのものだそうです。岩手でもこんな美味しいハスカップが食べられるのだなと思って、それも含めて大満足でした。
いただいたかき氷がこちら
上にはハスカップのコンポートがしっかりのっています。甘酸っぱいというより、酸っぱさそのものを楽しむようなかき氷です。
表面にはレアチーズのシロップがかかっていて、甘ったるくなく、大人の人でも美味しく食べられそうな夏のかき氷だと思いました。
どんどん食べ進めると、中にはハスカップのムースも入っていました。ムースはソースよりも少し甘みがあって、ムースとかき氷を混ぜながらいただきました。
今回は、ヨリドコロヒヨリさんで、6月ならではのかき氷をいただくことができました。またタイミングを合わせて予約をして伺いたいです。
〇祇園祭の季節が近づいてきました
〇お店の公式サイトはこちらです
以上、ご参考になればうれしいです。
それでは。
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