京都で人気のフランス料理屋さん、ドロワ。
そのお店が関西日仏学館に移転したという話を知りました。関西日仏学館は京都大学の近くにあるところで、百万遍からもほど近い場所です。
以前も関西日仏学館にはレストランが入っていて、何度か利用したことがありましたが、そこにミシュランの一つ星も獲得したことがあるドロワが入ったということです。
ドロワは以前のお店に一度行ったことがあります。重厚なお料理で美味しかったことを覚えています。そのドロワの味がランチで手軽に、気軽にいただけるということで出かけてきました。ランチのお店はPas si droit(パ・シ・ドロワ)ということで、名前を変えて営業されています。
メニューは一種類のみということで、アレルギー対応などは不可ということが事前の予約ページには書かれていました。小さいお店で予約推奨ということでしたので、予約をして出かけました。2026年6月中旬の記録です。
パ・シ・ドロワ
私が訪れたのは6月の週末でした。しかも雨の日です。12時オープンということで訪れたところ、すでに何組かの方が待たれていました。案内されて店内に入ります。
店内は、関西日仏学館らしい落ち着いた雰囲気で、きれいな絵も飾られていました。小さなテーブルがいくつかあって、小さいお店なので、すぐに満席になりそうです。小さなテーブル席とソファーの席がありました。
ランチメニュー 2500円(税込み 2750円)
メニューは一種類なので悩みませんが、セットで付いている飲み物を選ぶことができます。デザートはプラス500円で付けられるとのことだったので、迷わず追加しました。
ドリンク
飲み物は、コーヒーか自家製レモネードを選べるということだったので、私は自家製レモネードにしました。飲み物自体は食後でもいいし、食事の途中でも持ってきてもらうことができるということでしたので、私は食事の途中でいただくことにしました。
ほかにもワインなどいろいろ飲み物があって、食事と一緒に楽しむのもいいかもしれません。
この日、飲み物はジンジャーエールを選びました。生のレモンが入っていて、レモンまで美味しくいただきました。
スープとパン
まず出てきたのはスープとパンです。この日のスープは人参のポタージュでした。
人参の中に確か生姜が入っていて、生姜の風味を感じる美味しいスープでした。フランスパンを添えながらいただきます。
メイン
この日のメインは、ジャガイモのニョッキ子羊のボロネーゼソースでした
真ん中にあるのはグリルされたズッキーニ、見えにくいかもしれませんがニョッキもたくさん入っています。子羊のお肉の香りが苦手な人には少しつらいかもしれませんが、私にはとても美味しくいただけました。
最初は、これでお腹いっぱいになるのかなと思いましたが、結構しっかりお腹がいっぱいになりました。
デザート
追加500円で注文したのが、この日のデザートです。
日替わりのデザートのようでした。この日の名前はリオレというものでした。調べてみたら、お米を牛乳や砂糖で甘く煮込んだフランスの伝統的なデザートようです。
冷製のお米のデザートということでしたが、ほんのり甘くて、全然甘ったるくなくて美味しかったです。調べたらブログで「毎日リオレを食べて生きていきたい」と書いている人がいましたが、これを毎日食べられると言う人がいるのも納得でした。
行ってみた感想
京都大学のすぐそばで、こんな気軽に美味しいお料理を食べられるなんて素敵だなと思いました。テーブルがちょっと小さいので、大勢で行ったり、ゆっくり長居するのは難しいかもしれませんが、気軽にいろいろな人がいただくビストロということなら、むしろちょうどいいのかもしれません。
夜のドロワはきっとまた別の雰囲気でされているのかなと思うと、そちらも気になります。美味しいお料理をいただくことができて満足でした。また京都大学の近くに行くときには、予約をして利用したいと思いました。
小さなお店なので予約推奨です。あと、現金は利用不可で電子決済のみなので、その準備もお忘れなく。
〇パ・シ・ドロワのホームページ
〇関西日仏会館のホームページ
〇晩御飯ではないですが一人でのランチにおすすめのお店でした
以上、ご参考になればうれしいです。
それでは。
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