2023年9月24日まで京都市京セラ美術館で開催されている特別展「ルーヴル美術館展 愛を描く」に行ってきました
平日の午後にもかかわらず、多くの人!
それでも行ってみて良かったのでご紹介します
ルーヴル美術館展 愛を描く
今回訪れたのは京都市京セラ美術館で開催9月24日まで開催している特別展「ルーヴル美術館展 愛を描く」です
6月下旬から開催していたのですが「暑いしなー」とか「雨やしなー」とか「土日は人が多いやろうしなー」とか言っていたら終了間近になったので急いで行ってきました💦
思った以上に人気でびっくり
平日やからまだ人少ないやろ、と思って出かけたらたくさんの人!
テーマが「愛」だからか、若い女の子が多かったです
いつもの展覧会よりも明らかに年齢層が若かった!
撮影OKエリアで撮影した人混みがこんな感じ
ここ何年かこんなに人が多い美術展はなかったかも
日本人だけではなくて、海外の方の姿もちらほら見かけました
写真撮影OKエリアあるよ
「愛」をテーマにした展覧会
「神話」とか「キリスト教」とか部屋ごとにテーマに沿って作品が展示されていました。
一番最後の部屋は写真撮影OK
私が撮影したのはこちら
ジェラールの『アモルとプシュケ』です
自分で撮影できるので一部を切り取って撮影してみたり
自分で写真を撮ることができるのは楽しかったです!
限定グッズもあるよ
展覧会の限定グッズもピンクを基調にしたものとか
すみっこぐらしとのコラボとかかわいかった!
入荷したらすぐ売り切れるものもあったようです。
展覧会の詳細はこちら!
展覧会は今週日曜日まで!
気になっている人はぜひ行ってみてください。
美術館内のカフェENFUSEはお昼過ぎでもたくさんの人が待っていて大人気でした
美術館の後のランチやカフェは周辺のお店の方が良いかもです
〇今回紹介した作品が表紙のムック本です
以上、ご参考になればうれしいです。
それでは。
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